Global Trade School            海外株式・商品先物・FX

日本人だから勝てなかった!


投資鎖国ニッポン!

先進国アメリカとのトレード環境は、こんなに違う。

日本人トレーダーは、だまされ続けている!
     



戻る

日本人トレーダーに足りないもの



はじめまして。当スクールの代表者です。


私がこのスクールを開校したのは、「自分のトレードには、根本的な問題がある!」と、気がついたことがきっかけでした。


ここで、自分のだめトレーダーぶりを、あえて長々と書くことはいたしません。


数々の失敗を経た後、私は、全てのトレードを一旦中止し、自分の抱えている問題が何なのか
1年以上調べてきました。


私にとって、この問題は、初め想像していた以上に、はるかに根深いものでした。


そして、その問題が引き起こす障害を克服しないかぎり、「永遠に負け続けることになる!」
と、わかったのです。


以下は、私の、トレードに関する個人的な考え方です。




戻る

ろうそく足は、本当に役立つのか




書店にいくと、様々なトレード技法の本が売られています。
これらに書かれているトレード技法は、本当に役に立つのでしょうか。

だいたい、必ず勝てるトレード技法など、ほんとうに存在するのでしょうか。

このことについては、これまで、トレードの本場アメリカにも、様々な論争が続いているようです。ですが、ひとつだけはっきりしていることがあります。

アメリカ人トレーダ ーたちによる膨大なバックテストに耐え抜いた技法は、いまだ存在していないということです。

これは どういうことかというと、どのようなトレード技法も、使い続けると、その勝率は、結局は5割に近づいていくということです。

要するに、トレード技法で勝てるほど、投資の世界はあまくはないということです。(もちろん、自分のトレード技法は完璧だと、おっしゃる方も大勢いらっしゃいます) 。




戻る

トレーダーに利益をもたらすもの


もし、トレード技法が役に立たないのなら、何がトレーダーに利益をもたらしてくれるのでしょうか。 私は、次の3つだと思っています。

  1. 優秀なブローカー

    手数料が、世界最低水準であること。
    世界中の主なマーケットに、自由に参入できること。

  2. 優秀なソフト

    トレードのリスクを最小限に抑えることができ、なおかつ使い易いこと。

  3. マーケットの情報

    グローバルマーケットの動きを把握するための、海外からのマーケット情報

以下には、これらのことについて、さらに詳しく書いてみました。



 


戻る

魚は沢山いるところで釣ろう


ここ十年くらいのスパンをとってみても、日本株のパフォーマンスが、欧米の株式市場のパフォーマンスを上回ったのは、ほんなわずかな期間であったと思います。

欧米の多くのトレーダーは、ニュ−ズレターなどでマーケット情報を確認し、その時々の一番パフォーマンスの高いマーケットへ、素直に資金を移しています。

結局これは、「魚は沢山とれるところで釣ろう」という、素直な考え方なのだと思います。

そろそろ私たち日本人も、グローバルマーケットに目を向けて、もっと素直で楽なトレードを行ってもよい時期なのではないでしょうか。




戻る

ブローカー選びを軽んじていませんか


特に、先物やFXなどのハイパフォーマンスなトレードを行う場合は、少し大げさな言い方をすれば、ブローカーを選んだ時点で、すでに勝負が決まってしまう可能性があります。

私たちは、自分のトレードを通して、いくらくらいの金額をブローカーに支払っているのか、本当にわかっているのでしょうか。



  1. 「あなたのブローカーが表示するプラスは、本当のマーケットプライスなのでしょうか。」

    もし、マーケットプライスに、ほんの少し上乗せされたプライスが表示されていたとするならば、その差額は、ブローカーの差額手数料ということになります。



  2. 「自分のポジションを約定するとき、"ブローカーが表示しているプライス"で、すぐに決済できていますか」

    もし、自分のポジションの約定プライスが、ブローカーの表示するプライスの価格を下回っていたとするなら、その差額は、ブローカーに支払われている可能性があります。



  3. 「たかが1ティックだと、軽く考えていませんか」

    仮に、1ティック10ドルのトレードで、片道1.5ティックの手数料を抜かれていたとします。すると、往復で、「3ティック=30ドル」の隠れ手数料をブローカーに支払っていることになります。

    このトレードを、1銘柄につき1日3回ずつ、3銘柄分行ったとします。すると、隠れ手数料の総額は、「1ヶ月で約70万円」になってしまいます。

    この金額を見ても、ブローカーはどこでも同じだと思いますか。




    戻る

    欧米のトレーディング基本スタイル


    先物やFXなどの、ハイパフォーマンスなトレードを行う場合、ほんの数分で、数万円分もの価格が動くことが、ざらにあります。

    そのため、海外には、このようなハイパフォーマンストレードをサポートするための、トレードソフトが多くあります。

    それらのソフトは、非常によくできており、欧米の海外のトレーダーは、そのような優秀なソフトを使ってトレードを行うのが、一般的になりつつあります。

    そのわけは、ブローカーが提供する基本ソフトのみを使ってのトレードでは、勝てない可能性が高いからなのです。




    戻る

    Global Trade School で、できないことと、できること




    • Global Trade School で、できないこと


      1. トレード技法の追及

        トレードには、ろうそく足やストキャスティスクなどの、様々な技法があります。
        当スクールでは、 それらの技法についての勉強は行いません。
        トレードの勝率に、ほとんど役立たないと考えているからです。
        その代わり、当スクールでは、当校指定トレードソフトに組み込まれた、基本戦略にもとづいたトレードを勉強していきます。


      2. 指定以外のブローカーやソフトのサポート

        海外には、様々なブローカーや、トレード専用ソフトが存在します。これらのサポートには、膨大な 翻訳時間が必要であるため、すべての種類のものをサポートすることは、とてもできません。当スクールでは、インタラクティブ・ブローカーズ(世界最低水準手数料のブローカー)と、当校指定トレードソフト (インタラクティブ・ブローカーズ上で動く、トレード専用ソフト)の2つのみのサポートとさせてい ただきます。


    • Global Trade School で、できること


      1. インタラクティブ・ブローカーズの使いかたを身に付ける

        インタラクティブ・ブローカーズの口座開設およびセッティング、基本操作法を身に付ける。

      2. 当校指定トレードソフトの使いかたを身に付ける

        当校指定トレードソフトを使ったトレードの実際。セッティングの方法と、自動実行の行い方を身に付ける。

      3. 実際のトレーディングの実行を身に付ける

        その日取り扱う商品の選択から、実際のトレードの実行方法まで、具体的に指示していき ます。



    •  実際のトレードは、毎日の単純な作業の繰り返しです。

    •  準備が98%で、実行は2%程度しか労力を使いません。

    •  準備のほとんどが、マーケットの情報収集分析や、ソフトメーカーとのメール

      のやり取り、各商品別の取引ルールの確認などです。英語のサポートになります。

    •  このトレードサポートの部分は、当スクールの方で実行していきます。

    •  当スクール利用者の方が実際に行うことは、当スクールの指示にもとづくトレードの実行部分ということになります。




    戻る


    Global Trade School では、海外の最新トレードソフトの使い方を、徹底指導致します 。


    海外トレードソフトの一日体験レッスン
    実施中!

    海外最新トレードソフトで、一日体験トレードをしてみませんか
    (料金 1万円)

    電話番号 03-5201-3905    
       (月〜金 9:00〜 21:00  土日祝休)

    開講時間  月〜金  17:00 〜 21:00 (要予約)

    受講料   月額 2万円  (キャンペーン期間中 入会金無料)

    第1次募集生徒数 20名(先着順)

    スクール所在地  ウィズスクエア 東京駅前オフィス

    メルマガ登録・解除 ID: 0000229156
    株初心者のあなたも楽勝!海外シストレ1ヶ月マスター
       
    バックナンバー powered by まぐまぐトップページへ
初心者歓迎!


inserted by FC2 system